2016年10月30日日曜日

B&S トランペット展示会より ⑥

本日最後のご紹介も今回初対面です。3143JHS
その名の通りフィンランドの名手さん監修モデルです。現在は契約はないそうですから、お名前は控えます。イニシャルで想像してください。
43ベルでヘビータイプのベルが付いてますから、音に重みと弾力感があります。持った感じは少しだけ重いです。
吹奏感も43ベルで抜けすぎるとこを重さで中和して、とても良い感じで氏の愛用しているスイスのスパーダにも通じる感触です。
いい音だなぁと個人的に感じました。...
B&Sなかなか見事に各モデル作り分けています。



B&S トランペット展示会より ⑤

これはハリウッドのスタジオミュージシャンの重鎮 マルコム マクナブさんの監修のモデルです。
これが完成した際、氏は所有楽器を71本手放したといいます。
私も実際に当時ホーントレーダーで売りに出されておりました、ことを確認しました。
タイプとしては、Mボアのバックの38ベルに近いです。37でなくて38なんてレアなモデルですが特徴としてはコンパクトなサウンドです、このモデルも持って見るとニューヨークバック風のバルブとマウスパイプ配列で、細身でヴィンテージ風です。...
今回入荷の個体は以前試したものよりずっと良い感触です。見た目よりもずっと個性的なトランペットですが、コンパクトなサウンドをお求めな方にピッタリです。



B&S トランペット展示会より ④

さらに初対面が続きます。JBXLRーGL
です。
これもビッグバンドリード向きのライトウェイトタイプです。
先ほどのモデルMBXとの違いは、チューニングスライド支柱があり、ベルが43タイプという点のようです。
この違いで吹奏感が若干重めになりました。個人的には...
さっきのタイプが好みですが、疲れてたりバテたりしたら、こちらの方が良いかもしれません。
北にいった方が戻ってきたら是非試していただきたいと思いました。




B&S トランペット展示会より ③

お次の方も初対面、B&S MBXLRーGL
という見るからにビッグバンドでリード吹いてくれといったたたずまいの楽器です。ジュリアード音楽院のジャズ科の教授 クリス ジョーダスさんが監修したとのことです。
一番近いのがバックの72ベルの付いたライトウェイト、あるいはバックのコマーシャルモデル、ヤマハでいえば
エリックモデル、フレンチビードのベルにリバースチューニングスライドといった組み合わせはヤマハの8310Zが流行の先鞭をつけた形です。
ただし、ヤマハはMボア、Lボア。バックはML、Lボア、チャレンジャーはMLボアです。ラッパ吹きはバックの37のMLぼあが基準ですから、MLボアに意外と執着してます。...
狙いはバッチリです。ビッグバンドでリード吹きましょう、
粘りがあり、すっぽ抜けないから、安心感あります。
音もペラっとしてないからそこも美点、価格も控えめです。





B&S トランペット展示会より ②

お次はチャレンジャー2.B&S3137/2の銀メッキ、ゴールドブラス銀メッキ、私 も初対面リバースチューニングスライド
のモデル三点。
先ほどのモデルと打って変わり、ピストンバネ柔らかいです。
チャレンジャーとの違いはベルの大きさが3ミリ大きく、サードストッパーがヤマハ式シルキー式です。音はベルが少し大きくなるため広がり感のある音です、1型に比べると柔軟性があります。
ただしこの辺り好みですから、カッチリ感が欲しければ...
1型、フレキシブルな2型というところです。
リバースは通常スライドに比べると抵抗感少なめなので
さらに柔軟性が増し、音色が少しダークで高音域においてオープンになります、浅いマウスピースを使用しても痛くない音質です。好みと職種で選択出来ます。





B&S トランペット展示会より ①

B&S 3137SとL。本家にソックリです、
しかし吹いて見ると本家よりも円やかです。
その秘密はマウスパイプとチューニングスライドがゴールドブラスです。
わかる方にはわかるそんな吹きごこちです。
価格も安く、お値打ち感タップリです。
ピストンバネが重いのがきになりますが...、慣れの範囲かな、
しっかり押さえる癖がついて良いかもしれない。引っかからないだろうしね。
きっとロータリーバルブに慣れている人にしっくりくるタッチ感なんだと思います。



2016年10月29日土曜日

B&Sトランペット展示会開催中!

B&Sトランペット展示会開催中!
めったに見れない楽器が多数来店中です。
ぜひぜひお試しください。
大雑把な説明をすれば、みためがバックトランペットで
中身がロータリートランペットといえばイメージしやすいと思います。